ポジティブに

起床してチョコ少し食べて歌う。

その時に違和感のある膝を思いっきり机にぶつける。

笑ってしまった、なにやってるんだぁぁぁぁよりによってこことはぁぁぁぁぁーーはっはっは!!!

これは最早SなのかMなのかわかりかねますね。

痛めつけてやったぜというものなのか、痛めつけられたわというものなのか。

そんな事を思いながら歌を作っていました。

歩くと膝がこきこき鳴る。でも平気っしょ!

ちょっとくらい膝にも刺激があったほうがいいのさ。

写真 3-10

 

まさかの白黒写真で。うへーの図。

明日はスタジオだ、楽しみ!うへへ

今は喫茶店にて作業をしていますが、果てしなく眠いです。ご飯食べたからかな。

昨日歌詞書いてたら寝るの4時でした、眠いよう眠いよう。

だがしかしやる

心はいつの日もそばにいる

愛ある歌の全てを君に捧げたい

きっと怖がりで 心配している事もあるだろう

 

まだまだ道半ばだ

君が思う通りに人生は動かない事も多いかもしれないけれど

ひとつだけ約束したいのは

私の生きる道の上で 君にこうして出会えたことが

私の光のひとつになっている

それは何かを奪うことではなく

それは何かを失うことでもない

 

愛を知らずに命を消した人が多くいるだろう

君にその心配はいらない

君が喜ぶ時 誰かは微笑み

君が悲しむ時 誰かは君のための傘となる

その誰かに私がなるから

君にその心配はいらない

 

いつも君は心のままに笑い 涙すればいい

他人と関わる時 心のままが障害になるならば

私の前でだけはその障害を取り去ろう

 

鏡花の美しい物語のようにありたい

心はいつもそうありたい

葉を流れ落ちる雫に汚れがひとつもないように

君の喜びのため 痛みのため 安らぎのため 戦いのため

全てが君に用意された歌であるために

 

私に歌わせておくれ

 

 

まるっこいのに魅せられて

本日また成功しました。

写真-45

 

本当こういう細々してる作業好き。

姉はまだ一度も成功してないらしい。。ふふふ。まだまだだな!

 

そういえば3日ほど前、我が家にあるエアロバイクにいつものようにまたがって

こいでいたら、その日膝が痛いというか違和感で眠れずシクシクしてました。

「くそう・・準備運動するんだった!!!(夜中に叫ぶ心の声)」

そして次の日、不思議とあれほどあった違和感が遠のき、

「なぜ数時間横になっていただけでこんなに遠のくんだああ!!!」

と驚きの声をあげた次第なのですが、

しかしまだ3日たっても左膝に違和感があるときがあります。

なんというダメージ・・

母に話したら、「おばあちゃんてよく膝いためるわよね・・」といってたので、

遠回しにおばあちゃんといわれたような気がしますが、

私はおばあちゃんなら母は・・・・!!!!!

 

痛いわけではないのですが正座するみたいに膝ががっくし曲がってる時に力をいれると

膝に違和感があるので、気になります。

騒ぎたいから早く治ってー!!

頭虫とは

この間晴れているのにひきこもっていたので

本日は川までドライブに行きました。

写真 2-19

 

気持ち良いー。。

写真-43

 

おたまじゃくし発見!

写真 4-2

 

貝も発見!うにうにしていた。

写真-44

 

こちらが川です!の図。

 

虫が沢山いてすごく楽しかったなぁ。。

もっといろいろ発見したかったなぁ。

途中蛇が死んでてなむーでした。

お地蔵さんもいっぱいいてお邪魔しますーって言いながら川まで歩きました。

 

帰りは私の好きなシナトラを流しながらるんるんで帰宅しました。

最高だったなぁ!

te’ワンマンに行って来たよ!

代官山は洒落た街ばい。でもユニットは住所的に恵比寿なのね。

代官山は髪を切りに行くところ。

恵比寿はめるのご飯を買うところ。

ユニットは忘れもしない、何年か前に私がスクールフードのライブをみに代官山ユニットにいって、みんながしてるタオルに「アンドロップ」って書いてあったので、

「アンドロップっていうイベント名なのかな・・」と思ってたら違う方のライブだったということ。

メールを読み返すとめっちゃ恵比寿って書いてあって

「なんで代官山にきたんだぁぁ!」とひとりで突っ込んだあの苦い思い出。

そのまた別の日、「六本木ヒルズで今日はレコーディングだ!」と思っていったら、

スカイツリーだったという思い出も忘れはしない。

「なんで六本木ヒルズにきたんだぁぁぁ!」とその時もひとりで突っ込んだ。

次はどことどこを間違えるのか自分でも怖いです。。

 

写真 1-18

 

話しを戻して、シギバンドでギターを弾いてくれているひろたんがいる

te’のライブを見に行ってきました!

インストのライブを見るのは初めてだったのですが、

すっごーーーくかっこよかったです。興奮しました!

すごいですよ。。私は歌だけしか出来ない人間なので、

楽器だけで魅せられるというのはとても尊敬です。。ははぁ!土下座

音楽は沢山の出会いを作ってくれて、私の人生を豊かにしてくれる存在です。

ライブを見てぽかぽかと嬉しい気持ちになりました。

 

みなさんにもぜひ聴いてほしいです!

youtubeでも見れるので気に入った方はぜひライブ行ったりCDゲットしてください〜!

 

過去最高の自分に

一休憩

曲を作ってる時は口寂しくなるので好きな飲み物があれば後は何もいらない
そのかわりに絶対に好きな飲み物はあってほしい
ただ飲み物を飲み過ぎるのですぐトイレに行きたくなるのだが
トイレに行く時間が勿体ないのでずっと我慢している事になる
今度ばぶちゃんのおむつもらおうかな
これが煙草吸う人だとすごい量の煙草を吸うんだろうな
レコーディング中とか

出来れば天国つまれば地獄の気分
どっちに転ぶかいつもわからないのでぞくぞくする

今日は激しめの曲を作っていたので汗だく

写真-43

 

もう一曲いけるかな・・

 

 

蟹味噌

6月27日(金) 場所 恵比寿club aim

「共鳴レンサvol.10」

時間 会場18:30  開演19:00

チケット 前売り料金¥2,300  / 当日料金¥2,800 +ドリンク代

出演者 reading note/シギ/READ ALOUD/BxAxG

*出演時間は決まり次第お知らせします。

無料CDには今のところ東京という曲をのせます!
チケットの予約は
ticket@shigi.net
まで。

この文字をくりっくしてくださってもメール画面に行けます。
お名前とチケット枚数を記入の上、メールを送信してください。

外は暑そうですね。
久しぶりに晴れてそうな予感ですが、今日は一日ひきこもって曲をかきます。
この時間を待ちわびていたぞよよ。
起きてから早速筋トレと有酸素運動をし、汗をかき顔を洗いご飯を食べ、
蟹味噌に思いを馳せ、ココアを作って作曲タイム。
藤沢かどっかに海の幸を食べにいったとき、
店の大将が「この蟹味噌は生でもいけるくらい新鮮だよう!」といっていて、
私は蟹味噌が見た目的に好きじゃなかったので、まじかよ、、と思ってたのですが
それが目玉が3倍くらい大きくなるほどおいしくて、
つうの人は生が好きらしくて、普通の人はやっぱり焼くらしいのですが、
私は生でちょびちょび食べながら酒のつまみに最高だなぁと思っていたのを思い出して、
蟹味噌に思いを馳せるにいたったのであります。
それから蟹味噌が食べられるようになりました。
でも他の店で食べてもあの生のとろとろした蟹味噌はないですねぇ。

前章

言葉が喉から先に流れずに

飲み込んで心に留まる

正しくないという事を

私は きっと君も 知っていながら

ただ水があそこの川を流れ行くように

止めることなど出来ずにいる

物語は短編 永遠とは無縁だろう

きっとそう生きてきたのだろう

私はそう生きてきた

 

明日にはまた別のニュースが世間を賑わす事だろう

あさってには今日の天気予報と違う天気が待っているかもしれない

歩かなければいけない 道が開かれる限り まだ見ぬ繊細な心のために

その者の慰みのために 前進のために

行かなければいけない 勝手にそう思っている

 

野暮だ

心はとても言葉では表せないね

だけど信じていたいのは今ある自分の心さ

ひとはひとりだ どこまでいってもひとりだな

だからこんなに求めるのか

ひとを

濁りがありすぎて 混沌としていて 雑音ばかりの

騒がしく寂しい都会のなかで

君と交わした口付けのように

新しいギターです。

しかも4弦ギター。

しかも弦の太さが全て同じ。

ボディーはかなり小さめに作られています。

デザインも立体的でかなりこっています。

なかなかマニアックなギターです。

次のライブはこれで黒い雨でもぶっ飛ばそうかなと思ってます。

写真 1-17

至福の時

それは一冊の本を読み終えて次に何を読もうか考えている時

 

まさに今!

わくわくどきどき

 

次はどんな出会いがあるのだろう

次にどんな文章が待ち構えているだろう

そう思いながら扉を開けるようにページをめくる

本はやっぱり紙だ

 

最近読んでいたのは古事記です

なぜそんな激渋な本を読んでいたかというと

ろくに学校で社会の勉強もしていなかった私ですが

古事記とか万葉集とか姿形だけで中身を知らないとはこれいかに

と思い、はるか昔日本の物語をこの目で一度は読んでみたい!と思い

挑戦しました。

私は大体川口に愛着があるのもそうなのですが、

自分が生まれ育った街や国の事に関心を常にもっていたいと思っています。

そうでなければ、もし外国の人と話す機会があったときに

「なにも知らないです」なんていうのは私の中の恥ベスト10入りするくらいだからです。

450ページくらいあって途中なかなか時間がなく読めずにまた1から読みだしたりして

かなり時間がかかりましたが制覇しました。

面白かったなぁ。。

遠く昔から戦と愛というのはずっと書かれてきたんだな。

やっぱり大本は変わらないのですね。

沢山の物語がつめこまれていてそれはまさに今の日本に繋がっている部分もあって

こんな昔の物語が今も受け継がれているのかと思うと壮大さに目眩がしました。

そして私はまさかの本題のあとに書かれた解説に胸をうたれました。

現代語訳をした人のこの本にたいする、本居宣長にたいする深い想いが

切々と書かれていて、賛否両論あるそうなのですがそれはおいておいても、

ひとつの意見としてこんなに人の想いが反映された解説は見た事がない。

多分普通に見たらただの解説かもしれないのですが、

私の目にはそう映りました。

真っすぐな気持ちが美しかった。

写真-42

 

これくらい分厚いと謎の達成感があります

次は何を読もうかな!!!!!わくわく!