事実は小説よりも

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牛肉とごぼうのしぐれ煮を初めて作った。

かぼちゃの煮物と共に。煮る日。

何を作るか考えている時間がとにかく幸せだ。

何を食べようか考えている時間がとにかく幸せ。

食べ物って幸せ。

自分が食べたいものを作りたいと思ってるので、

私がお嫁さんになって良いところは食べ物に愛情があるところだろう。

自分が食べるのが好きだから必然と美味しいと思えるものだけを作りたい。

失敗もするけども。

しかしこれは夜に食べたら危険だ。お米止まらない。

明日のお昼に食べよう。

明日は歯医者。

あの唇噛んだ悪夢…麻酔がきれるまでご飯食べません先生。

 

今日は喫茶店でとある物語を見ていて苦笑い。

なんだよーっと隣の人にからみたくなる気持ちになりながら読む。

なんだよー