誰にも与えられた役目がある。

川口の七夕祭りに行ったら猫ちゃんがいっぱいいた。

ビール飲みたかったけど頭が痛くなりそうだったから

ラムネで我慢した。

一昨日昨日今日と作業しまくって脳みそ爆発しそう。

でもめちゃくちゃハイ。私は今開眼している。

半べそをかきながら歌詞を書いていた。

書いていたというか書き殴った。

 

さながらアートセラピーのように(やったことないが)

心が痛むが浄化もしているような気がする。

もう私は何も気にしないことにした。

気になるが、気にしないことにした。

とある人が言っていた。

「独りよがりの作品というのは、

中途半端に人の顔色を伺った作品のことを言う。

本当にその人が本心からの自分を曝け出した時に

その言葉を欲し感動する人が現れる。」

私は私でいることしかできない。

私は私のまま生きて私のまま死ぬ。それしかない。

 

 

保護中: 第十四話「音楽活動の具体的な内容と大学生活での精神的な学びの大学四年生時代」

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