零インスタート

零のインスタを本日から開始しました!

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今日は一歩も外に出なかった!

そろそろ根詰まってきて人恋しくなってきた・・・

人と会ってはなしがしたい・・・

スケジュールみたけど私3ヶ月以上身内以外に会ってない!!!

ぎゃー!!!!

ひとりで作業楽しい〜と思ってたけれども

100日以上他人に会わないと恋しくなるもんやな。

というつぶやき。

あなたが幸せになる道を選ぶの

今年最後の手紙「ぼくを待つ」只今制作しています。

タイトルは今回お届けする曲の歌詞の一部になります。

 

今年のラストを飾るものと思うと

色々気が引き締まるというか謎のプレッシャーを

自分に感じたりしたのですが

この師走のせわしない時間が続くと思うので

重荷や強張った体の力をふっと抜けるような曲で

聴いてくださる方を包みつつ背中を優しく押せるような

(胡椒を少々いれつつ優しくかき混ぜるみたいなレシピぽい文言)

曲を届けられたらいいなと想像して今回の曲が出来上がりました。

 

今月22日にオープンする零での曲は

素のままの自分をどれだけリアルにいれられるか

というのが自分にとってのチャレンジでもあるのですが

今回の曲は素とハーモニーのどっちもいれて

シラフと厚みをどちらも一曲で楽しんでもらいたいなーと

思って録音しました。

 

そして、詩にも想いを込めました。

2020も終わりという一区切りが打たれる時期に

私からぼくを待つを購読してくださる方へ

手紙を書きました。

本当詩だけでなく、曲も毎回手紙を渡すような気持ちなんですよね。

 

ぼくを待つというタイトルはいろんな意味が想像できると思うのですが

ポストに届けられた詩と曲の中から

自分に合った感覚や言葉の意味合いを見つけられて

それが自分を知っていく、自分の一部を新たに見つけるという意味で

私からの手紙を待つようでいて

新しい自分の発見を待つという

そういう形になればいいなぁという意味と願いを

私はこのタイトルに込めました。

 

色々なことがあった2020ですが

2021も2022もその先も

あなたがあなた自身の幸せに繋がる道を選択して

一日一日を歩いていけるよう

祈っていますし、応援しています。

月に一度お届けする手紙という形でこの月日を共に歩めることを

幸せに思っています。