初めて作る料理というのは毎度ドキドキするものです。

今回は初めてのレシピ！

ドキドキ・・

こねこね・・

なにかななにかな・・クッキーかなパンかな・・

ぐちゃぐちゃ・・

粘り気とにおいがすごい・・

さっきのこねこねを棒で伸ばし伸ばし〜

ここまでくるとわかるかな・・？

ぐおー！

餃子が出来上がりました！

皮も手作り。外はぱりぱり、中もちもち、ジューシー！

にんにくとニラのにおいすごー！さすが餃子。

山登りで疲れたからだも回復でっせ。

次は何を作ろうかしら。

ということで山登りをしてきました！

IN！高尾山！

ビアガーデンには行ったことがあるのですが、登るのは初めてでした。

この間の戸隠神社の時に相当ハードな思いをしたので、

普通に山登るくらい大丈夫っしょ！という気持ちで強歩大会ばりの速さで進みました。

天気も最高に良くて頂上についてから少し進んだ穴場でビールを飲みながら

作って行ったお弁当を食べました。遠足気分！

小学生が本当の遠足でたくさん来ていました。

小学生は頂上についてもビールをのめないなんて。。

でもビール少しだけにして良かった。帰りも下り坂だったので

強歩大会ばりの速さでおりたため相当身体がきつかったです。。

そして翌日そのきつさが全身を襲うこととなった！

全体的に筋肉が痛かったのですが、下り坂できたのか、

おしりの筋肉痛具合がひどくて歩くだけでも痛かったです。

相当私のおしり使われてなかったみたいです。おしりなんて使わないもんなぁ。

おしりの存在を忘れていました。ごめん。

課外授業で山登りを行くのは気分転換のことを考えてもありだなぁと実感しました。

しかし、先月高尾山で行方不明になった方がいらっしゃるようで、

やはり山というのは怖いものでもありますね。

だっぴってひらがなだとかわいい。

今日は動物とお部屋の掃除をしていましたが、

亀の掃除もしたのですが、脱けおちた皮たちを回収しました。

この床に置かれているものが全てひこちゃんの脱皮です。

そして私がもっているのが昔から飼っている亀の脱皮です。

ひこちゃん多っ！日向ぼっこをしていると甲羅から皮がぱりっと浮いてきて、

自然ととれるのです。

ついつい告知をし忘れてブログを更新してしまうので今日は忘れないうちに！

５月２７日（火）
渋谷o-nest　「ココロ焦ガシテ」
open 17:30 start 18:00
チケット　前売り料金¥2,500　当日料金¥3,000
cast elena　/　シギ　andmore!

チケットの予約は
ticket@shigi.net
まで。

この文字をくりっくしてくださってもメール画面に行けます。
お名前とチケット枚数を記入の上、メールを送信してください。

こんな感じです。

無料CDまた配布しようかなと思ってます。

何を録音しようかなー！！

そのどちらもないものは

良いものなのだろうか　悪いものなのだろうか

先生は言っていた

毒にも薬にもならないような人間になるなと

私はこの言葉にずっと刺激されまくっているから何度でも言う

先生の存在は賛否両論そのもので

先生を本当に尊敬しているか本当に嫌いかのどちらかだった

「俺の姿を見ろ」そう言える人間が学校の教育者であるべきだと

今日読んでいた本に書いてあった

私の好きな先生達は皆その言葉そのもののような人だった

それが良いか悪いかという判断なんていうのは最後で

もう最後でなくてもどうでもいいのだろうこの際

もっと重要なのは考えること　意味を自分なりに見つけること

正解のないものに意味を見いだすという作業

これは面倒なことだし

こんな事をしたから生きやすくなるかと言われるとそういうわけでもない

出来るだけ楽をしたいのが人間であるし

出来ればずっとどこまでも長いポッキーをずっとぽりぽりとかじっていたいものであるし

出来ればずっとふにゃふにゃした柔らかいどこまでも長いポテトをずっとふにゃふにゃとかじっていたいし

出来ればめるがトイレで踏ん張っているところを遠目で微笑ましく見守っていたいし

出来れば・・・

と言い出したらきりがないが

私が一番嫌なのは議論の余地もないということだ

タブーとか人権侵害とか誰かが傷つくとかそういうヒステリックさにかき消されて

見なければならない現実を誰も見ようとしない

向き合うということは傷がつくかもしれないし　誰かが喜べば誰かがそれに悲しむかもしれない

しかし何度でもその起こってしまった出来事に意味を見いだしてそれを生きる強さに変えてきたのが人間ではないのか

人の顔色を伺って

賛否すらも出来ずに流れている問題が　そこかしこにある

そこにすぐ結論を出すということではなく　自分なりの意味を見いだすこと

私にとってはそういう事が自分という人間を知ること見つめること深めること

誰のせいにもしたくないから

自分というものに責任を置く

こうやって自分の言葉に重きを置くということをしていると

そのうちに「自分の考えこそ絶対的」という考えになるのではないかと思われそうだが

結論を出すということではなく　意味を見いだすということに

重きを置きたい

正解ではないものに意味を見いだすということ

その意味を表明することに恐れない姿勢

私の憧れる者の背中はいつもそうだった

賛否両論を超えていけ

昨日の筋トレにより体中が筋肉痛です

昨日の夜に肩がなぜか重いなぁ肩こりとはちょっと違うなぁと違和感に思っていたのですが、どうやら筋肉痛の予感だったようです。予感？

戸隠の時以上です。

身体について考えさせられます。。

何せ四六時中意識させられるわけだから。

特に二の腕と天使の羽あたりがひどいです。

使っていなくてごめんよ！

笑うと痛いです。

なので今日は有酸素運動だけにしました。

運動→ご飯作り→運動→ご飯作り→運動→歌う→ご飯食べる→歌う

という感じで数時間過ごしました。落ち着きがない。。

そういえば最近すごく理不尽だなぁと思う出来事に遭遇したのですが、

嫌な事があると自分のやるべき時間を過ごせる事のありがたみを感じることが出来ますね。

憤慨していたのですが、そういう意味では憤慨する出来事も悪くないな。

そして自分がどういう事が許せないのかどうしてそれが許せないのかを身をもって知ることが出来る良い機会でもあるな。

自分自身の憤慨と感動と孤独の根源をもっと探っていきたい。

「健康的なものを食べるだ！これは健康的じゃないから食べないだ！」

と判断しながら数日生きていたのですが、

明らかに摂取カロリーが足りていないことが発覚しました。

ひどい貧血！体力の低下！これは本末転倒！

ということで今日出来る限り沢山のものを昼間に食べました。

そして昼食べる前に筋トレも出来ました。やっと出来た。。

久しぶりに腹筋したので途中からかなりきつかったです。

今日は初日なのでいろんな箇所を計１５０回くらいでやめました。

きてるー！っという感じがお腹にしました。

「ふっふっふ、苦しむがいい腹よ」

そしてその後また生姜を天日干しにしました。

「ふっふっふ、苦しむがいい生姜よ」

生姜はまたちーん状態になったので、明日から紅茶などにいれて楽しむ予定です。

そういう細々したことをやったあとは自宅作業に時間を費やしました。

いろいろ調べごとや計画を考えていたら数時間なんてすぐだ。。

脳と身体を、適度に使えたかなと思える一日を過ごせました。

27になりました！

27の私もどうぞよろしくお願いします。

4月21日生まれの有名人といえば、

マックス・ウェーバー。

大学の時に習っていたので当時、友達と

「マックス・ウェーバーと誕生日一緒なのか！」と

盛り上がりました。

あとはエリザベス２世や、世界一ネズミをとった猫も同じ誕生日だそうです。

なんだかリアクションの複雑な誕生日ですね。

個性派ってこと！？

ポジティブに捉えよう。

誕生日は私が健康的なものにはまっているということで、

玄米と野菜に特化したお店に行ってきました。

塩をつけてるのに甘い野菜があったりして、新鮮野菜ってすごい！

と感動しました。

あと肉の入ってない唐揚げも食べたのですが、

これもまた感動の美味しさでした！

「この店で働けば毎日これを食べられるのだろうか・・」

なんて邪念が一瞬だけ浮かびました。

２７歳の日１日目にしてかなり健康的な日になりました！

ケーキ食べちゃったけど。

明日は我が輩の生誕祭であります。
２６歳も今日で終わりか。
２６歳は自分の中でも特別な１年だった。
終わりと始まりの年。
始まりの年が２６だとしたら、走る年は２７歳だろう、間違いがなく。

視界が急に開けた年が２６だとしたら、
２７は描き出す年だろう。

私の尊敬する人達は、皆、この２７がある種のターニングポイント。
大きな前進をしているのが、２６−２８くらいの年齢です。

若い息吹から一段落して、この年代特有の疲れというか哀愁が見えるのも２０代後半。
ある者は夢を追いかけ続け、ある者は家業を継ぎ、ある者は家庭を作り、ある者はまた別の道を選ぶ、
夢を描きつづけるのも、諦めるのも、何が素晴らしいかどうかは、
それを本当に己の意志で選択したのかどうか、というところなのだと思う。

夢は必ず叶うとは思えない。宝くじを買わなければ当たらないのと同じように（例えがなんか嫌だね）
別の道を歩むことを、諦めることを負けだとも思わない。
大事なことはいつも、自分が自分に恥ずかしくない道を選べているのかどうか。
自分に投げかける、お前はそれで本当に良いのかと。

人はいつだって勝手な事を言うものだ。
自分の考えも人から見ると勝手なように。
だがそれがいいと私は信じる。
君は人にとっての正解ではない、君自身の道を描けばいい。
それが今ではなくても、いつか、誰かのためになっているのなら、
生きていて、存在していて良かったと思える日がくる。私はそう信じる。

だから負けるな。私も負けないでいる。

２６歳は別れと、出会いと、葛藤に満ちた、幸せな年でした。
２７歳はもっと苦しみもっと大きな幸せをこの手で掴もう。

２７の私もよろしくお願いします。
誕生日プレゼントは別にいらないです。本当大丈夫です。大丈夫だって！大丈夫だってだいじょ無理にもってこなくても！ほら！あ・・！えー？！
まぁ、、そんなに、、そんなに言うなら持ってきてもらっても嬉しいですけど・・はい、
あの、事務所とか今ないので、実家の住所ものせられないので出来ると５月のライブにきてもらえるのがいちばん・・

ということで告知します。

５月２７日（火）
渋谷o-nest　「ココロ焦ガシテ」
open 17:30 start 18:00
チケット　前売り料金¥2,500　当日料金¥3,000
cast elena　/　シギ　andmore!

チケットの予約は
ticket@shigi.net
まで。

この文字をくりっくしてくださってもメール画面に行けます。
お名前とチケット枚数を記入の上、メールを送信してください。

お待ちしてます♩

それは必要不可欠な要素

この間テレビでレジリエンスの特集を見たのと同時期に

私が今読んでいる本でも身体について書かれてあった

身体はなんのためにある

現代に生きる人はどれだけそれを意識しているのか

問いかけたくなった

私は頭の中の出入力ばかりを繰り返し

身体がしばらく度外視されていた

身体！ごめんよ

でも走りたくないよー！歩くのと自転車漕ぎマシーンで勘弁してちょ

あと筋トレ

今もこうして脳ばかりを動かしている

スタジオでした。２回目のスタジオ。

もっと歌いたかったなー！

歌をうたう楽しさは、単純に普段ださないような大きな声を出すところにもあるけれど、

もっと楽しいところは、

大きな声を出さない瞬間です。

声をはらない部分に、どれだけの表情を出せるかというのを考えて歌うのが好きです。

例えばここは平坦ではなくこの歌詞の中の一文字のさらに半分だけを裏声にしたらどうかとか、

ここは語尾をかすかに震わせたら主人公の儚さが出るだろうかとか、

そんな事を考えながら歌うのがたまらなく幸せな時間です。

音楽そのものだけを考えているというよりは、音楽を含めた私の周りの空気全てに触れ合いながら生み出すような感覚です。

よって私はレコーディングがとても好きです。

まさに「歌のドラマ」を考える時間だからです。

大きくとらえて一発でどーんと歌うのも好きですが、

細かく細かく考えて歌う場がとても好きです。

なのでバンドでマイクだけに集中出来る時間と、

レコーディングでマイクだけに集中出来る時間は、

特別至福の一時です。

そんな事を考えながら歌っていました。