保護中: 第十五話「社会経験の浅い事務所所属時代」

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君といつか

これは綺麗事なのか

書きかけた歌詞を眺めた

現実が今なら

音楽の言葉の中で

僕は思い切り夢を描く

音楽の言葉の中でも

僕は君との世界を作る

君といられる時間は夢だ

夢はいつまでも続ける事ができない

だからせめて

音楽の中に君との夢を描く

今はこんな事しか僕にはできない

僕は無力だね

けれど今日も君を想うよ

大変だけど好きなこと。

答えのない討論は本当疲れるけど

ある程度お互いが納得するまで

その場を共有するということは

必要なんだなと思う。

 

去年の夏は本当に修羅の日々だったな。

あれだけいろんなものに揺り動かされることって

ないだろうなってくらい

いろんなものが綺麗に重なって現れた時期だったな。

それで自分の弱さだったり酷い部分を垣間見て、

もっと過去の日記とかを振り返ってると

私ってなんにもわかってなかったんだなぁと思うけど

多分再来年あたりの私が今日の日記を見ても

同じことを思うかもしれないから

それはそれでっと思ったりもした。

精神的なえぐさを去年、一昨年あたりから体感して

自分の中で自分にごまかしがきかなくなり

そこから内省と変革モードに突入して今に至る。

 

「生きることの定義」だったり

「愛することの定義」だったりが

人からあたえられた言葉じゃなくて

自分の中でしっくりくるものを見出せることが

大人の階段のぼるってことなんだろうなって思う。

私は今年その定義がかなりはっきりわかったのだけど

定義がわかったところで自分がそこに伴うかといわれると

全然伴わなくて

わかってはいるけど現状は心もとないまだ子供な自分

という状態。

その時の疲労とか余裕によっても変動するし

でもそれはいくつになってもそうなんだと思う。

そこを自分で自分に許容する事ができない人が

他人にもきつく当たるような人になるのだと思う。

今だって思い当たる節が自分にあるからいうけれど。

本当は急がなくたっていいし

本当は何もしていなくたっていいはずなんだけど

なりたい理想とか、頑張りたいことがあると

ついつい自分に優しくすることが後回しになって

そうなると周りの人にも厳しくなっちゃったりするよ。

そこでまた自分という人間の小ささを

突きつけられるわけなんだけれども。

けれどそれを考えて内省していくんじゃなくて

そういう自分を受け入れて、

かつ人と生きていくという道を

不器用ながら放り出さずにしている毎日の自分に

ちょっと褒めてあげたい気持ち。

音楽でも、私生活でも

随分人と生きるようになったなぁと感じる。

己の醜さ

第25回「シギ、桃太郎電鉄で己の醜さを知る」

 

ラジオアップです。

おたよりを紹介された方には番組特製ステッカーを

お送りします。info@shigi.netまで

お名前と住所をお忘れなく!

内容はふつおたから質問から人に言えない相談まで

なんでも募集中です。

いつか寄り添いあう道

メールについてご迷惑をおかけしていましたが

このサイトの作成もお願いした

たつんに全てを解決してもらいました。

ありがとうたつん!!!!!

そのためライブのチケットも

今後はticket@shigi.netに頂いても大丈夫になりました。

ありがとうたつん!!!!!

メールのみならずライフプランの話をして

勇気をもらいました。

ありがとうたつん!!!!!

神様仏様たつん様。

チケット予約メールの不具合について

ライブのチケット予約のメールアドレスに不具合があり

送れないとの連絡を頂きました。

改善でき次第お知らせしますが

それまでinfo@shigi.netまで予約メールをお願いします。

もう予約メールをしていただいた方も

おそらく届いてない可能性が大きいので

お手数ですが再度予約のメールをinfo@shigi.netまでお願い致します。

ご迷惑をおかけして申し訳ございません。

話すだけは野暮なのか。

私髪の毛本当にのび太。

どぅぅらぁぁぇもぉぉん。

本日は撮影。

なかなかお天気も良くてよかったです。

聞いてない予定変更をされると

私かなりイライラするんですけど

そういう事が何回か今日あって

ぷるぷるしました。

 

そして終わってから喫茶店に入ったら

隣の女性グループが誰も話さないで

携帯をみんないじっていて

なら解散でいいじゃん!

と思っちゃうけど、

そこにいるという事が大事なのだろうか。

好きな時に喋って好きな時に携帯をいじる

そのフリーダムさが居心地が良いのだろうか。

私は時間を合わせて他人といるのだと思うと

気にするからいじるならひとりで思う存分いじりたいけど。

新しいコミュニケーションなのだろう。

話すばっかが能じゃないという考えもあるのかもしれないな。

誰にも与えられた役目がある。

川口の七夕祭りに行ったら猫ちゃんがいっぱいいた。

ビール飲みたかったけど頭が痛くなりそうだったから

ラムネで我慢した。

一昨日昨日今日と作業しまくって脳みそ爆発しそう。

でもめちゃくちゃハイ。私は今開眼している。

半べそをかきながら歌詞を書いていた。

書いていたというか書き殴った。

 

さながらアートセラピーのように(やったことないが)

心が痛むが浄化もしているような気がする。

もう私は何も気にしないことにした。

気になるが、気にしないことにした。

とある人が言っていた。

「独りよがりの作品というのは、

中途半端に人の顔色を伺った作品のことを言う。

本当にその人が本心からの自分を曝け出した時に

その言葉を欲し感動する人が現れる。」

私は私でいることしかできない。

私は私のまま生きて私のまま死ぬ。それしかない。

 

 

保護中: 第十四話「音楽活動の具体的な内容と大学生活での精神的な学びの大学四年生時代」

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ちーばくんに会いにシギがゆく。

9月23日に千葉の稲毛K’s DREAMさんにて

ライブをします。

EFのSINさんに去年ライブハウスまで足を運んで頂き

イベントの内容などお話しをしていました。

チケットのご予約はticket@shigi.netまで

お名前と枚数を記入して送信してください。

なおこの日の出演形態や内容につきまして

なるべく近いうちにブログにてお知らせしたいと思います。

関東ではあまり雨も降ってなくて

実感がわかないのですが

大雨の地域の方々は被害が大きくならない事を

祈るばかりです。

自然豊かな場所にあるだけに自然災害にも

多く見舞われることがありますが

事前の対処も手助けも含めて

いつどこで何が起こるかわからないから

自分にできることをしていきたいと改めて思います。