今日姉のばぶちゃんと会って、初めてちゃんと名前を呼ばれた。。

感動した。。もうすぐ私の中の母乳が完成しそうである。

お気に入りのDVDの「にも」も、言えるようになってた。「んも」って感じだけど。。

ばぶちゃんはこの間おもちゃ屋さんに行って子供がかぶる帽子をどうしても気に入って

離さなかったのでおばあちゃんが買ってくれたらしい。

ばぶちゃんだと頭が小さすぎてはいらないのでかわりに私がかぶった。

さすがに少しきつかった。。

その後ふたりで外に出る機会があったので水たまりを足でばしゃばしゃ踏んで遊んだ。

多分姉や母だったら「汚いからやめなさい〜！」というところだろうけど、

私とばぶちゃんしかいないので思いっきり遊んでやった。。！

面白かったなぁ〜良い友達ができたな。

同志よ

君にはこの胸の苦しさがわかってくれるだろう

歩み続けなければいけないと思っていながらも

どうしても足が前に進まない時がある

だけど君にはかなわない　まだまだ

君のしている苦労に比べれば　私の苦しさなど

足下にも及ばないような気がして　情けなくなる

君をおいてこんなところでくたばるわけにはいかない

君もまた　私をおいてくたばってくれるなよ　頼むから

離れていても

辛くなるたびに君の事が頭に浮かんでくる

真摯な苦しみというのを君から学んだ

私たちは物を作る人間だから

いつも少しの無理をして生きてしまうけど

人との出会いはなにものにも代え難いな

ひとりで抱え込むたびに　君を思い出してまた涙が出る

それは悲しみの涙なんかじゃない

君は友達で　同志のようで　戦友のようで

私に勇気をくれる人

苦しくてもそんな風に思える友がいるから

私は大事な人を大事にしたいとなおさら思う

気持ちをまっすぐにして