昨日は髪を切りにいきました。
いつも髪を切ってくれる担当の方とは仕事の話ししかしないのですが、
パーマをかけることになり、担当じゃない方が2人かけてくれてたときに、
「シギさんの好みの男性のタイプを知りたい」
という全くもって誰の得にもならないような話題をだされ、
「男かぁ・・」とずっと沈黙していると、
それでは一問ずつ聞いていきますという答えやすい形式にしてもらえることになったのですが、
「髪型は?」という質問には、
「メタル並のロンゲでなければ・・」と答え、
「イケメンがいいですか?」というものには、
「イケメンとかぶさいくとかよくわからないですね」と答え、
「身長は?」というものには、
「気にしないですね・・」となり、
最終的に「それ世の中の人ほとんどあてはまりますよ!」といわれ、
心の中で「私って一体」とまるちゃん並につぶやきました。
でもそのあとで、
「憧れる人は男尊女卑の気が少しある「男!」っていう感じの人が良くて、でも好きになる人は優しい人です!!」という答えがひとつでて結構良い感じに私の中でなったのですが、
答えの内容が共感しづらかったようで、微妙なリアクションでした。
心の中で「私って一体」とまるちゃん並につぶやきました。
だってそんなことなかなか考えることないもんなぁ難しいよ!
乙女話を最近てんでしていないので、私には難易度が高いうえに誰も得をしないインタビューでした。
もう少し考えないとだめだとその後反省しました。ぼけぼけしてる。
なんとなくでも本当に私の好きな人間というのを真面目に考えると、
世の中の誰にでもあてはまるというののまるで正反対な気がしますこれはなんとなくですが。