圧倒的にホットドッグ

旧友と会う予定だったが雨天中止。

駅前までシャンプーと化粧落とし買って

喫茶店で少し調べ物をして、

圧倒的な曲と出会い、

私は圧倒されながらホットドッグを食べていた。

全く手が抜かれていない。

なんて素晴らしいんだろう。

正しくても心動かないものも多い中で、

なんて独善的でいて愛に溢れているんだろう。

矛盾しているものって素晴らしい。人間を感じる。

綺麗ではないってなんて美しいのだろう。

あと、喫茶店で食べたホットドッグすごく美味しくて

また食べたいと思った。

家族にプリンを買って帰宅。

 

帰っている途中で、

すごく良い曲ができそうな予感がしているのを感じた。

全然構想も練っていないのだけど、

これは良さそうな感じに自分が仕上がりつつある…と

感じていた。

 

誰からでも刺激がもらえるわけではないから、

刺激をもらえる存在というのは貴重だし

アンテナをはっていないと見過ごしてしまうこともある。

 

段階を経なければ果たせなかったものとの出会いとか

前から知っていたけれど今ここで新たな一面を知る出会いとか

そういうちょっと先にいかないとわからないものもある。

刺激の多くは他人の脳みそに触れた時に起こる。

他人の、圧倒的な部分に触れた時に、

自分の眠っていたものが開花するような。

そういう時、私は人間として生まれてよかったと感じる。

ひとりで機関車のように沸かせ続けるのは限界がある。

相手を知って己を知る。

黙っていても自分の頭の中でのやりとりが活発している。

そういう時に充実感を感じる。

明日もあのホットドッグが食べたいけれど、

同じお店にいったら

「あの人昨日もホットドッグ注文してた」と思われそうだから

違う場所にあるそのお店にいってホットドッグ食べてやる。

そうしよう。

そのあとは別の日に今日行ったお店に行って食べよう。

そういえば最近セブンイレブンでもホットドッグ買ってたし

映画館でもホットドッグ買ってたし、

ホットドッグにはまっているのかもしれない。。

気づいていなかった。

あの、恋をとっくにしているのに全然自覚がなくて

途中で見ている方が「お前それ恋やっ!!!!」と突っ込みたくなるような

女性が主人公の漫画のような感じ。どの漫画かわからないけど。

映画館のホットドッグはパンの底がふにゃふにゃでいやだったなぁ。

あぁ考えていたら食べたくなってきた。。

夜に好きなごはんのことなんて考えるものじゃない。。幸せだけど。

ブログ上で饒舌なのはずっと黙って作業したり考えを巡らせていたため。

人と話がしたい!!!!

明日も待ってろよホットドッグ!食べてやるー!

少人数限定ライブ

先日行われました

クラウドファンディング少人数ライブのセットリストです!

01.祈

ー中学時代の歌ー

02.砂時計

03.道しるべ

04.「 」

ー高校時代の歌ー

05.ハナレバナレ

06.共に響け

07.意味のない心も

ー大学時代の歌ー

08.証明

09.輝いた

10.あなたを想うひとりきりのライブ

ー成人してからの歌ー

11.秘密

12.終末時計

13.ミライ

 

なお、シ組の皆さんにはここから1曲、ライブ動画をお送りします♪

お楽しみに!!