レバる

写真 (38)

 

昨日は姉の家に行っていて

「急に焼き鳥が食べたくなった!」

と私は言ったのだが近くにおいしそうな焼き鳥屋さんがなかったので、

自分たちでやろうということになり近くのお店にいって手羽とレバーを買ってきた。

グリルで焼いて食べたがおいしかった。

レバーはやっぱり少し臭みがあったのだが美味しさを感じてしまえば

その臭さもありと思える。昔は大嫌いだったのだが。

姉はレバーを食べて「美味しい店とまずい店の中間くらい」といっていた。

「それ普通っていうんやで」と私は心の中で思っていた。

でも鳥さんはおいしいな。シギだから共食いか。

ごちそうさまでした鳥。

考えよ

「さえない人間が圧倒的多数である」という話しを聞いた

確かに私もさえない時間が多い

脳みそに膜がはっているような感じがする時がある

あの時は大抵さえていない時だな

 

意識の問題である気がする

どれだけ日々を自分が意識して動いているか

無駄な動きが多いな私は

まるでまるちゃんだよ

 

だけど最近自分の中でひとつだけ意識しているのは

「Aも良いけどBも良いよね」という事は言わないように気をつけている

「それもありだけどこれもありだし難しいね」というのは考えなくてもいえる言葉であって意見ではない

意見というのは自分なりの考えの元に生まれるものであるから

「どちらも良いことなんて百も承知でそれを前提にしてなお自分はどちらを選択するか」

そういう事を意識して毎日を生活していきたいと思っている

これは良いことに限らず悪いことでも、思想の事でも、人間関係の事でも、

往々にしてこんな話しは多い。

そして議論になると「〇〇さんもわかるけど、〇〇さんもその通りだし、どちらの意見も私はわかりますよ」のような台詞はよく聞く。

 

それを客観的な意見だと思っていては

物事は何も決まらない

やはり選択し決断しないことには

眺めているだけでは流れのままに泳ぐ死んだ魚と同じではないか

 

頭を使うんだ

鎌倉にドライブしに行ってきました。

 

お蕎麦を食べました!

写真 1

 

驚いたのがここのお蕎麦屋さん、

お茶と一緒にそば湯が少し入ったものを持ってきてくれる。

ちびちびと飲んでみたが、濃厚!

まろやかでとろっとしてました。

そば湯を飲ませてくれるところは初めてだったので新鮮でした。

頼んだお蕎麦は食べ比べというもの。

写真 2

はじめに青森のそばをいただきました。

写真 3

そして次に出てきたものは会津のそば。

色も全然違うし、どちらかというとこっちのほうがこしがしっかりしてました。

なんて思っても全然舌がちゃんとしてないからそれくらいしかわからない。

ソムリエだったらもっとよくわかるのだろうか。

 

その後、鶴岡八幡宮に行き、その後、鎌倉の街並を散策し、

わらび餅で有名なお店を見つけたのでそこに入ってわらび餅をいただきました。

写真 4

 

弾力がすさまじかった。。そして濃厚で美味しかった。

その後、寒さのため走って車まで帰りました。

 

帰りは江ノ島の方へ行き海を見ながら帰るという、

なかなか私が彼氏ならこのデートコースはいい感じではないだろうかと思いながら

帰宅しました。

 

そして気づいたが私食べ物しか写真とってない。。